平塚市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文
そういった形で、自転車が当然車道を走るように矢羽根を整備するにしても、危険度というか、問題がある道路、ない道路、様々あると思うんです。
そういった形で、自転車が当然車道を走るように矢羽根を整備するにしても、危険度というか、問題がある道路、ない道路、様々あると思うんです。
◎田中 医事課長 高齢者や、慢性閉塞性肺疾患など基礎疾患のある方、妊娠中の方などは、新型コロナウイルス感染症の重症化の危険度が高いとされております。そのため当院では、抗ウイルス薬や中和抗体療法など早期に薬剤を投与し、重症化を防ぐ取組に努めてまいりました。
現在の対応といたしましては、職員のパトロール等による早期発見と、それに対して飛散防止等の対策を取りつつ、樹木について全て伐採をするということではなくて、その経過を観察して、危険度などを判定しながら対応してまいりたいと考えております。
3、空き家等について、より一層把握できる体制を整えるため、自治連などと包括的地域連携協定の締結や道路管理課によるパトロールなど他課と連携し、空き家などの情報を得る仕組みや危険度が高い空き家については随時パトロールをしてはいかがでしょうか、御見解をお伺いいたします。
酒匂川は流域面積が大きく、洪水により、水位上昇による危険度に応じて、県と気象庁が共同で、氾濫注意、氾濫警戒、氾濫発生の順に情報を発表する、洪水予報河川として指定されています。 そこで伺いますが、(1)として、市内の二級河川酒匂川の氾濫への備えについて伺います。 昨今、全国的に想定を超える降雨量の大雨が頻繁に発生し、各地で大きな被害をもたらしています。
次の実質公債費比率は、一般会計の公債費、借金の返済額だけでなく、公営企業会計、簡易水道、下水道会計等の公債費に充てるための繰出金や債務負担行為の買戻しも含め、一般財源がどのくらい費やされているかというような財政の弾力性や資金繰りの危険度を指標かしたもので、本村の比率はマイナス1.9%であります。
それで、毎年毎年行っているというよりかは、今回大きな金額として計上させていただいたのは、今回修繕するところが、法令点検は年2回やっているんですけれども、今回やった点検で全ての不適がいきなり出てきたのかというと、そういうところではございませんで、過去から指摘されていた部分があるんですけれども、そこは、修繕の必要性だとか優先順位、あと、危険度、消防の設備になりますので、利用者の安全度なんかを検討しながら
危険度の見直しも進められているという理解をしていますが、これ、一般質問でも取り上げてきたテーマなんですけれども、里山再生、それから、あと遊休荒廃農地の対策、それから有害鳥獣対策、これはやっぱりそれぞれ結びついているテーマじゃないかと。 それで、先ほどワークショップ形式でいろいろな団体がやって活動されているというところでも、その辺結びつけてやられているという印象を持っています。
こちらにつきましては、道路の点検を行った結果に基づいて、いわゆる数値化をさせていただいて、人の目というよりもそういった根拠を基に計画的な補修を立てているとともに、それ以外の町道についてはやはり職員がパトロールをするなりして、補修箇所の優先度、危険度というんですか、ちょっとそういったものも含めて維持を行っていくような状況でございます。
続いて、公有財産の有効活用のところですけれども、今、具体的なお話があったので、聞きたいんですけれども、旧御所見公民館をどうするかというのは、ほかの計画であると思うんですが、大変危険度が高い。周辺の道路を含め、防犯的に大変危険だとか、様々そういうお声がある中で、あまり放置してはいけないのではないかなと思ったりするんですが、そのあたりはどのようにお考えなんでしょうか。
そんな状況で、今回のキッズゾーンの設置は、地元住民からすれば大変に歓迎することでもありますが、全体的な対策の一つであり、これにより危険度がどう減少するのか等、総合的な安全対策の質問が実際に見受けられたわけであります。
現在、本市の人口密度は神奈川県内で2番目に高く、市域に多数の住宅密集地が存在することから、大規模地震発生時の火災延焼の危険度が高く、その対策が大きな課題となっております。これは本当に非常に重要な問題ということは誰もが感じるのではないかと思います。
3点目として、やはりガイドラインによると、建物の安全確認については、本来、応急危険度判定士有資格者が行うことを基本としつつ、大規模地震発生時には、全ての広域避難所の安全確認をすることが困難であることから、目視により臨時的に施設の安全を確認するとされ、かつ2名以上で行い、少しでも安全性に不安があるときは、市災害対策本部に連絡して確認を受けるとあります。
最大規模の高潮につきましては、令和3年8月に、県から高潮浸水想定区域が指定され、市のソフト対策として、その直後に浸水想定図及び家屋倒壊等氾濫想定区域図を作成し、自治会を通じて市民の皆様に配布することで、自分の居住地域の高潮に対する危険度を把握していただいたところでございます。
市内の洪水浸水想定区域、土砂災害警戒区域、震度分布図、液状化危険度を掲載した厚木市オールハザードマップを作成されました。このマップは、厚木市で想定される災害リスクや避難所を地図上に示されております。 そこで、この厚木市オールハザードマップ作成の経緯などをお尋ねいたします。 次に、厚木市空家等対策計画の進捗状況についてお尋ねいたします。
しかし、線状降水帯の情報が発表された場合は、大雨による洪水や土砂災害などの災害発生の危険度が高い状況であると考慮されることから、従来から注視している河川の水位や土壌雨量指数、注意報・警報等の各種気象情報と合わせて総合的に判断し、避難情報を早めに発表するなど、身の安全を確保するようお伝えしてまいります。 2点目の金目川水系全体の工事内容と進捗状況についてです。
通学路の安全対策事業についてですが、登下校の見守り団体には活動の差、あるいは組織の差は地域によってあるということで、この通学路の危険度というのが、これから新学期が始まるのに向けて、多分地域で安全点検されていると思うんですが、集団登校されている学校と個人の登校の学校があって、やはり多分子どもの学年だったり、その子の視点だったりで、随分差があると思うんです。
その中で、危険度をまず一つ判断させていただいている。その中で進めています。
本市では、地域防災計画に定める避難判断基準を基本としまして、このように災害の危険度に応じて、避難者が避難する際の時間帯等を考慮しながら、可能な限り対象を絞り込んで避難指示等を発令することとしております。 ◆清水竜太郎 委員 よく分かりました。大変なことだと思いますけれども、どうぞよろしくお願いいたします。
98 ◯4番 奈良直史議員 駄目になってから言われることは、こうした事例に限らず、よくある話ではあると思うのですけれども、危険度の認識が低いという部分については、予防的観点というところの対策が必要ですので、改めて周知徹底いただければと思っております。